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2017年04月15日

バス爆破で負傷のバルトラ「最もタフな、最も長い15分間だった」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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手術を受けていたマーク・バルトラから、火曜日に起こったバス爆破事件以来、2度目となるメッセージが届けられた。

インスタグラムには、ベッドに横たわり家族を見上げるバルトラの様子がうつされた写真とともに、事故当時を振り返ったメッセージが掲載され「痛み、パニック、これから一体どうなるのかという不安。あのときはこれまで、僕が経験した中で最も長く、そして辛い15分間だったよ」と記されている。

「今とにかく僕が願っていることは、僕たちの自由が守られ、そしてこの争いがなくなっていくことだ」

火曜日開催予定となっていたCL8強モナコ戦1stレグ開始1時間半前、ホテルを出発したチームバス付近で、3つの爆発物が爆発。これによりバスが損傷し、乗っていたバルトラが負傷。そのまま病院へと搬送された。

そしてそこでは手首の骨折と、腕に入った破片を除去する手術が行われており、病院を訪れたヴァツケCEOはバルトラの「前向きな姿勢」を高く評価。すでに同選手は「新記録での復帰を目指している」と意気込んでいることがクラブ側より明かされたが、今のところ離脱期間は4週間がみこまれている。


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