ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年05月06日

3位決戦にむけて、ソクラテスとシュメルツァにゴーサイン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

tuchel800-1493987721
ドルトムント戦に向け「プレッシャーはドルトムント側にあるだろう。私自身は不安もプレッシャーも特に感じてはいない」と語った、今回の対戦相手ホッフェンハイムの指揮官ユリアン・ナーゲルスマン監督。この発言に対して、トーマス・トゥヘル監督は「我々には我々の目標があり、それに対するプレッシャーは常に存在する」と述べ、「確かにドルトムントにかかるプレッシャーはホッフェンハイムよりも大きいだろうが、しかしそれは現状どうこう以前の話だ。これがメリットにもデメリットにもなることはない」との考えを示した。

「だから我々はこういう状況にあってもいい雰囲気をもつことができるし、自信をもち、自分たちの力を信じることができる。ホッフェンハイムを叩く。その用意はできているよ。だだこれが決戦ということはない。その後にも試合は2試合控えているのだから」

だが今回の直接対決が、チャンピオンズリーグへの直接の出場権となる3位争いの行方に、大きく影響することは間違いない。そんななか、木曜日のトレーニングで早々に切り上げていたエリック・ドゥルムが「ホッフェンハイム戦を欠場することになる」と明かされている。2014年W杯優勝戦士のDFは、背中に問題を抱えているという。

その一方で木曜日の練習参加を見合わせていたマルセル・シュメルツァとソクラテスの両選手については「出場できる」状態にあるとのことで、さらにドルトムントのけが人情報としては、アンドレ・シュールレとマーク・バルトラがランニングメニューを再開、そしてセバスチャン・ローデがメンバー復帰を果たした。

先発予想:ドルトムントvsホッフェンハイム

ドルトムント(4位):ビュルキ – ピシュチェク, ソクラテス, ギンター – C. プリシッチ, 香川真司, ヴァイグル, シュメルツァ – デンベレ, ロイス – オーバメヤン

ホッフェンハイム(3位):バウマン – ズーレ, フォクト, B. ヒュブナー – カデラベク, ルディ, ツーバー – デミルバイ, アミリ – ワグナー, クラマリッチ


  • ブンデスリーガ・各チーム情報