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2017年05月10日

監督問題に揺れるトゥヘル監督「アウグスブルク戦ではまだ監督だ」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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先日のホッフェンハイム戦前に行われた、ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOのインタビュー以来、さらに監督問題が加熱しているボルシア・ドルトムント。

このことについて先日問われたトーマス・トゥヘル監督は、「大切な日に、ずいぶんと大切な質問だね」と皮肉交じりに答えていたのだが、さらにオランダのTV局に対して、このことについての発言を行なった。

まずトゥヘル監督は「そもそも、我々との間にいさかいなどないんだ」と強調した上で、「今回の噂が出てしまったのは、非常に大切な試合の前に、ヴァツケCEOが答えていたインタビューの内容からだ。彼はボスだし、当然ながら発言する権利がある。だから我々としては、このことについてうまく対処していかなくてはならないよ」と言葉を続けている。

またこのことに関する、自身の見解については「特にコメントするつもりはない」と返答。「これからシーズンのしめくくりに向けて、チームの集中しなくてはならない。まだリーグ戦2試合と、ポカール決勝という、大きな目標が残されているのでね」と強調した。

なおドルトムントとの契約は2018年まで残されているが、来シーズンも引き続きドルトムントの監督を務めていると思うか?との問いに対しては、笑顔を浮かべながら「アウグスブルク戦では、ドルトムントの監督だよ。それは確かだ」と述べている。


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