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2017年05月16日

オーバメヤンに中国から年俸62億円提示か

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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中国の資金力にはまるで限界がないようだ。レ・キップをはじめとするフランスのメディアが伝えたところによれば、中国の天津権健からピエル=エメリク・オーバメヤンに対して、サッカー選手として世界最高となる年俸5000万ユーロ(約62億円)が提示された模様。

ただし移籍成立には、2020年まで契約を残すボルシア・ドルトムントとの間で合意に達する必要があり、獲得にあたっての移籍金については、8000万ユーロあたりとみられているところだ。

これまでにも天津権健からは、巨額の資金力を投じて、ケルンのアンソニー・モデストやチェルシーのジエゴ・コスタらの獲得も目指していることが伝えられている。

またレ・キップでは、オーバメヤンに対してはマンチェスター・ユナイテッドからの関心も報じているのだが、まずはその前にチャンピオンズリーグへの出場権を確保することが先決か。

さらに同選手に対してはフランスのパリ・サンジェルマンの名前も浮上しており、移籍についてオーバメヤン自身は以前「まだなんとも言えない。今はドルトムントと残りの試合に集中している。まだリーグ戦とポカール決勝が残っているんだ。3位をキープし、ポカールで優勝できることを願っているよ」との考えを示した。


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