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2017年10月14日

ボシュ監督「ライプツィヒのサッカーは好き」

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今回の代表戦期間では、ポーランド代表参加のウカシュ・ピシュチェクが、右膝の外側側副じん帯の損傷により長期離脱に入ることが明らかとなったボルシア・ドルトムント。金曜日に記者会見の席に姿をみせたペーター・ボシュ監督は「あまりいい感じにはみえなかったね」と明かし、「数ヶ月離脱することになるだろう」と肩をおとした。

さらにギリシャ代表に参加していたソクラテスについても、ジブラルダル戦にて後半68分に交代を告げられているのだが、こちらについては「昨日は部分的にチーム練習に参加できた。今日はフルメニューをこなせるよう期待している。そうじゃなくてはプレーはさせられないしね」とコメント。

その一方でガボン代表のピエル=エメリク・オーバメヤンと、米国代表クリスチャン・プリシッチについては、今回ロシア・ワールドカップの出場を逃す結果となってしまったのだが、「選手にとっては辛いことだろう。話し合いはするが、しかしあくまで注目はライプツィヒ戦ということになるよ」とボシュ監督は述べている。

なお長期離脱から復帰したユリアン・ヴァイグルは、今回の代表戦期間では体づくりにはげみ、ヌリ・シャヒンへのプレッシャーを強めているところだが、ボシュ監督はむしろ「贅沢な悩み」への喜びをみせており、また同じく長期離脱あけのマリオ・ゲッツェのコンディションについても「とてもフレッシュな印象だ。徐々にという感じだね。とてもいい流れにあると思うよ」と語った。

また今回対戦するライプツィヒについては「彼らの戦いをみるのは好きなんだ。攻撃的に、どんどんプレッシャーをかけていく。みていた楽しいね。それにいい選手も控えているよ」とコメント、前回は5−1で勝利をおさめたが「同じ結果になるならうれしいけど、まぁそんなことはないだろう」と言葉を続けている。


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