ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年10月19日

ドルトムントがロイスとの延長を目指す。CLでミスしたビュルキとは成立間近か

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


火曜日に行われたニコシア戦では、二度にわたる致命的なミスで失点に関与したロマン・ビュルキ。最終的にチームは手痛いドローを演じる結果となってしまったのだが、それでもドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは擁護。さらに契約の延長を目指しているところだ。

そもそもニコシア戦に向け飛行機に乗る前に、「ビュルキには満足している」と強調した同SDは、ニコシア戦での敗戦後も「ビュルキが正GKであり続ける。それは監督とも話していることだ」と明言。

そのビュルキとの契約は来季いっぱいまでとなっており、おそらくは間も無くして延長が成立することになるだろう。以前にビュルキはメディアに対して、「ドルトムントでプレーすること以上のことなんて想像できない。早く結論に至ると思うね」との考えを示している。

さらにツォルク氏は、同じく2019年までの契約を結んでいるマルコ・ロイスについても「長期的に我々のところでプレーすると見ている」とkickerに対してコメント。だがこちらの契約延長は、延長を切望しているビュルキとは異なり一筋縄ではいかないはずだ。

以前に同選手は雑誌GQとインタビューの中で、魅力を感じる海外のクラブが4・5つあることを明かしており、「2019年5月31日に30歳になる僕にとっては、他の場所で挑戦するならばこれが最後のチャンスということになるだろう」との見方を示した。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報