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2018年01月18日

マリオ・ゲッツェ、これまで無敗のベルリンでさらなる活躍をみせられるか?

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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今冬もオーバメヤンの移籍騒動に揺れるボルシア・ドルトムント。後半戦の初戦ヴォルフスブルク戦では、ホームに詰めかけた大観衆の前で、2018年最初の公式戦を勝利で飾ることができなかった。当然ながら、マリオ・ゲッツェの表情にも、決して満足感はみられていない。

「勝ち点3を得られなかった。それを僕たちは期待していたというのに」と語った2014年W杯優勝戦士は、それでも「部分的にはだけど、みせたパフォーマンスには満足できるものもあったと思う」と言葉を続けた。

そのなかの1つは、この日に自身がみせたパフォーマンスも含まれていることだろう。足首に重傷を負い、この日6週間ぶりとなる公式戦復帰を先発で果たした同選手は、幾度となくビッグチャンスを作り出すなど、この日マン・オブ・ザ・マッチにも選出される活躍を披露。

だが60分すぎに、ペーター・シュテーガー監督は交代を告げたのだが、このことについてゲッツェは、「いいことだよ。事前に話していたことだったしね」とコメント。このまま問題なく回復を続けられれば、金曜日のヘルタ・ベルリン戦では、もっと長い時間ピッチに立つこともできるはずだ。

なおゲッツェはヘルタとのアウェイ戦ではいい記憶が残っており、これまで8度の対戦で1度も負けたことがなく、6勝2分という成績をマークしている。


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