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2018年02月01日

ドルトムント、ミシー・バチュアイを今季いっぱいまでレンタル

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水曜日に昨季のブンデス得点王ピエル=エメリク・オーバメヤンのアーセナル移籍が発表されたボルシア・ドルトムントだが、その穴埋めをミシー・バチュアイに託すことを決断した。ドルトムントはベルギー代表FWを、今季いっぱいまでのレンタルで獲得したことを発表している。

ミヒャエル・ツォルクSDは「ミシは非常に興味深い若手FWで、高い得点力を誇り、その卓越したクオリティはベルギーでもフランスでもチェルシーでも、そして代表でも証明済みだ」とコメント。

ベルギー代表として13試合に出場した経験を持つ、ジルーとはタイプが異なる24才のFWは、スタンダール・リェージュ、オリンピック・マルセイユを経て、2016年にチェルシーへと入団。しかしながらワールドカップイヤーでもある今シーズンはジョーカーとしての役割が続いており、「大きな目標を掴むため、できるだけ多くのプレータイムと得点を得たいと思う。」とバチュアイは意気込みを語った。

当初はアーセナルからオリヴィエ・ジルーをレンタルする形で話し合いが行われていたものの、しかしながらジルー自身がロンドンにとどまることを希望したために、チェルシーとの三角トレードという形で、オーバメヤンがアーセナルに、ジルーがチェルシーに、そしてバチュアイがドルトムントへとそれぞれ移籍。なおそのバチュアイはすでに、水曜日から新しいチームメイトらと共にトレーニングを行なったことも伝えられている。


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