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2018年03月27日

ウカシュ・ピシュチェク「ドルトムントで引退したら古巣へ戻る」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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2週間前にボルシア・ドルトムントとの契約を2020年まで延長したウカシュ・ピシュチェク。32才のポーランド代表DFはkickerとのインタビューの中で、改めてドルトムントでキャリアを終えたいという考えと、それと同時に古巣への復帰のプランも思い描いていることを明かした。

2010年にヘルタ・ベルリンからパトリック・オヴォモイェラのバックアップとして、ボルシア・ドルトムントと加入したピシュチェク。だが移籍1年目からリーグ戦33試合に出場して7アシストをマークするなど、7年に渡ってドルトムントの右サイドバックの顔とも言うべき存在として活躍を続けてきた選手だ。

そして32才となったピシュチュクは、2週間前に今季までとなっていた契約を2020年まで延長。kickerとのインタビューのなかで、「ドルトムントで自分のキャリアを終えるつもりなんだ。それ思えば、2020年というのはいいタイミングだよね」と語った。

だがその後についても、ピシュチェクはすでに具体的なプランを思い描いており、「母国ポーランドに戻って、そして古巣のゴツァウコビツェで楽しみながらプレーするよ。プロとしてのキャリアを続けず、楽しみながらね。そこで体調を整えることが目的なんだ」とコメント。7歳の時に父が指導していたJKSゴツァウコビツェに加入したピシュチェクは16才まで所属。その後グワレク・ザブジェのユースに移籍して国内Aユースを制すると、2004年にヘルタ・ベルリンへと加入。またポーランド代表として60試合に出場している。


 


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