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2018年04月04日

ドルトムント、これからシュトゥットガルト戦まで非公開で練習

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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おそらくはドルトムントにとって、この1週間はいつもの1週間とは異なるものとなるだろう。イースターウィークエンドに行われたバイエルン・ミュンヘンとのアウェイ戦では、ドルトムントは0−6と屈辱の大敗を喫しており、残り6試合というなかでチャンピオンズリーグ出場権を確保していくためには、即座に軌道修正をはかっていくことが求められる。そんななか、ペーター・シュテーガー監督は水曜日の練習では、ファン、そしてメディアを隔離する形でトレーニングを行なった。

この対処1つとってみても、これまでとは異なるものだとおえる。これまで監督を務めていたユルゲン・クロップ氏、トーマス・トゥへル氏、そしてペーター・ボシュ氏らとは異なり、昨年末から監督に就任したシュテーガー監督は、毎週なんども公開練習を行ったり、メディアとの質疑応答にも気さくに応じるなど距離感の短さをかんじさせる指揮官だったからだ。

だが火曜日の練習が今週唯一の公開練習ということになる。ただシュテーガー監督はバイエルン戦後に、この試合結果が日々の取り組みに与える影響について不安視する発言を行なっており、「この結果はながくこびりつくものだよ。決してミュンヘンでの結果はいいものではなかった。これから週末までどううまく対処できるか、そのあたりを見極めていかなくてはならない」と指摘。

そして外部からの影響を遮断することは、監督就任から8試合連続無敗を継続するシュトゥットガルト戦にむけ、これから軌道修正を図っていく上で助けとなることだろう。ただそこから結果へと結びついていくものかどうか、それは日曜15時半(日本時間22時半)から始まる試合で明らかとなる。


 


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