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2018年06月06日

ドルトムント入り迫ったリヒトシュタイナーがアーセナル入り、間も無くソクラテスも

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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失意に終わったシーズンを終え、新たなシーズンの向けウナイ・エメリ新監督の下、まずはディフェンス面の補強に着手したFCアーセナル。その最初の補強選手となったのは、ボルシア・ドルトムント移籍が間近とも伝えられた、シュテファン・リヒトシュタイナーだった。ユベントスとの契約を今季いっぱいで満了する、34才の右サイドバックの獲得には移籍金は発生しない。

「シュテファンはその豊富な経験とリーダーシップをチームにもたらしてくれることだろう」と、エメリー監督はスイス代表主将を評価。「シュテファンはピッチの内外でプラスとなってくれるはずだ」と言葉を続けた。

2001年にスイス1部グラスホッッパー・リューリヒでプロとしての第一歩を記した同選手は、その後OSCリールを経て、2011年にユベントスへと移籍。そこで毎シーズン少なくとも1タイトル、リーグ優勝7度連続で経験している。

「ユベントスでの時間を経て、これからアーセナルに加入できることは、僕にとって素晴らしいことだ」と、同選手は喜びを語った。「アーセナルと共にチャンピオンズリーグへと向かうこと。最高レベルに向かうことが目標となる」

さらにアーセナルでは、もう一人のベテランDFを迎え入れることになる。ギリシャ代表ソクラテスは既にアーセナルへの移籍を決断。クラブ間では移籍交渉が残されていたが、それも1700万ユーロで決着をみたようだ。今週中にもメディカルチェックをすませ、アーセナルとの2021年までの契約にサインする見通し。


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