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2018年07月01日

エリック・ドゥルム、昨夏に続きまたしても移籍が破談に

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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すでにボルシア・ドルトムントとプレミアリーグ・ハダースフィールドとの間では移籍で合意に達していたエリック・ドゥルムだが、またしても移籍成立間近で破談に終わったことが明らかとなった。

kickerが得た情報によれば、ドルトムントとのミヒャエル・ツォルクSDとハダースフィールドでチームマネージャーも務めるダヴィド・ワグナー監督との話し合いは、全ての細かい部分での最終段階へと入っていたものの破談。

ドゥルムといえば、昨夏にもワグナー監督と同様、ドルトムントのユースで監督を務めていた当時ヴォルフ監督率いるシュトゥットガルトが、クラブ間で合意に達していたもののメディカルチェックの結果で移籍が破談になったという経緯がある。

だが今回についてはメディカルチェックではなく、ドゥルム側が求めた高額なサラリーが原因となった模様。ここまでブンデス1部64試合に出場し、2014年にはW杯優勝も経験したサイドバックだが、長期にわたって臀部の問題や足首の負傷などに苦しめられており、W杯以降はシーズンの半分前後の出場試合数が続いていた。


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