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2018年07月04日

負傷抱えるユリアン・ヴァイグル、夏期準備期間は出遅れ

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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すでにブンデス1部15クラブが新たなシーズンに向けスタートを切り、まだ休暇中に入っているクラブはわずか3クラブのみ。そのなかの1つがボルシア・ドルトムントだが、しかしながらユリアン・ヴァイグルは今夏の準備期間では、鼠蹊部の問題によりすでに出遅れることが明らかとなってしまった。

ドイツ代表として5試合で出場した経験をもつ22才だが、昨シーズンはkicker採点平均3.78と、可もなく不可もなくというシーズンを過ごしてロシアW杯メンバー外に。だがミヒャエル・ツォルクSDが、ビルト紙に明かしたところによれば、同選手は「シーズンの終盤から内転筋付近に問題を抱えており、その痛みは休暇中でも言えなかった。まずは個人練習ということになるよ」とコメント。

これによりドルトムントは、マルコ・ロイスや香川真司らワールドカップ参加選手らと共に、ユリアン・ヴァイグルも外れる形で準備期間を迎えることになった。この夏の主な予定としては、7月18日より再び米国ツアーへと向かい、7月21日にマンチェスター・シティと、7月22日にリヴァプールと、そして7月26日にベンフィカと
テストマッチを実施。最初の公式戦は8月20日のドイツ杯初戦で、その1週間後にはブンデス開幕戦ライプツィヒ戦を迎えることになる。


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