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2018年07月28日

ドルトムント、若手ブルーン・ラーセンが米国ツアーでアピール成功

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 昨シーズン後半戦は出場機会を求めて、昇格組シュトゥットガルトへとレンタル移籍していたヤコブ・ブルーン・ラーセン。しかし唯一先発したシャルケ戦では精彩をかき、その後の出場試合は3試合の途中出場にとどまったものの、ただ久々に出場した第28節のハンブルク戦では、終盤での出場からチームにアクセントをもたらすプレーを披露。

 ミヒャエル・レシュケ代表は、デンマークU21代表について「とてもいい選手だし、素晴らしいクオリティをもった、インテリジェントな選手だよ。みていて楽しいね」と賞賛。レンタル延長を希望したものの拒否された。

 そして復帰した今夏は、ドルトムントの米国ツアーにてテストマッチ3試合すべてに出場。「とても気に入っているよ」と明かしたミヒャエル・ツォルクSDは、「フレッシュで、活力があり、自信が感じられる」と評価。

 ただその一方でドルトムントの左ウィングではマルコ・ロイス、そして期待の若手ジェイドン・サンチョが控えているところだが、デンマークU21代表MFにドルトムントでの未来はあるのか?その問いにツォルク氏は「そう思うよ」と明言している。


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