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2018年07月30日

『ドルトムントの守備の要』目指す、若きスイス代表アカンジ

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 今シーズンのブンデスリーガにおいて、もっとも若いセンターバックコンビを形成する可能性があるのが、ボルシア・ドルトムントのマヌエル・アカンジ(23)とアブドゥ・ディアロ(22)である。

 今冬にバーゼルからドルトムントへと加入した若きスイス代表アカンジは、「5月5日に行われたマインツ戦ですでに良い選手だと思っていたよ」とコメント。「左サイドバックとしてプレーしていたんだけど、とても良いプレーを見 せていたね」とことばを続けている。「僕と似たタイプの選手じゃないかな。フィジカルで強く、良いアクセントにもなれる」と評価。

 今夏にロシアで行われたワールドカップにスイス代表として参加し、これから遅れを取り戻しに入っているアカンジは、ファヴレ新体制で迎える新たなシーズンではそのディアロやトプラクらとの争いを制し、CBの主力としての飛躍を期したいところだ。「それができると自分を信じている」とアカンジは宣言。「チームの助けになりたいんだ」

 ただそれと同時に、リーダーシップはチーム全員でとっていくものだとも考えており、「みんなが責任をしっかりととらなくてはならないものだ」と言葉を続けている。なおドルトムントは8月1〜8日までスイス:バード・ラガツにてトレーニングキャンプを行い、そこで次のテストマッチであるリーグアンのレンヌ戦(8月3日)と、ナポリ戦(8月7日)が控えている。


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