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2018年08月31日

CL抽選結果に、マルコ・ロイス「これを乗り越えられる質と力がある」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 木曜夕方よりモナコにて、2018/19シーズンのチャンピオンズリーグ組み合わせ抽選会が行われた結果、グループAに入ったボルシア・ドルトムントは前回EL王者アトレチコ・マドリード、ASモナコ、そしてクラブ・ブルッヘとの対戦が確定した。

 これを受けて、ドルトムントのルシアン・ファヴレ監督は「難しい抽選結果となったね。手強い相手だよ」とコメント。特にそのなかでもアトレチコ・マドリードがグループの中でもっとも手強い相手と考えており、「非常に経験があり、うまく組織化されたチームだ」との見方を示した。

 さらに昨シーズンまでリーグアンのニースで指揮をとっていた60才は、ASモナコが昨季にマンチェスター・シティをも下し、CL4強入りをも果たしていることを指摘しており、またブルージュのあるベルギーについては、今夏のワールドカップでの飛躍を目にすればその手強さも伝わってくるというものだ。

 だがそれでも、今回の抽選結果によって目標変更が行われるということはなく、ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは「チャンピオンズリーグで生き残りながら越冬することが目的となる。手強い相手だが、とても前向きに臨むよ」と宣言。マルコ・ロイスも「僕たちにはこれを乗り越えられるだけのクオリティとポテンシャルがある」と言葉を続けた。

 ただまずは本日金曜日に行われる、ハノーファー96とのブンデスリーガ第2節が控えているところだが、今回のアウェイ戦にむけては筋肉系に問題を抱えるクリスチャン・プリシッチに加え、獲得まもないパコ・アルカセルの帯同が見送られている。


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