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2018年10月31日

ドルトムント、アルカセルと共にゲッツェにも欠場の可能性

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 本日水曜日にドイツ杯2回戦ウニオン・ベルリン戦を迎える、ボルシア・ドルトムント。この試合ではすでに、ウカシュ・ピシュチェクが膝の打撲により欠場が確定、そのため最近では左でプレーしていたアクラフ・ハキミが右へ戻ることが見込まれているところだ。

 そこで疑問となるのが、果たして左サイドバックでは誰が出場するかということである。守備的なオプションとしては、ここのところセンターバックで出場しているアブドゥ・ディアロが左へとスライドし、ベテランCBエメル・トプラクを先発起用。攻撃的なオプションとしては、復調したラファエル・ゲレイロを先発起用することも考えられるだろう。

 さらにトップの先発についても、ここのところは大腿筋の過度伸展により欠場が続くパコ・アルカセルの出場の可否は未定となっており、その代役として「偽9番」でアピールしているマリオ・ゲッツェについても、風邪からの回復次第といったところだ。

 一方で、FCチューリヒ時代にユース監督を務めていた、ウアス・フィッシャー氏率いるウニオン・ベルリンと対戦するファヴレ監督は、ドイツ杯初戦では2部フュルトに敗退寸前のところまで追い込まれたこともあり、「彼らは非常にコンパクトに構えるチームだ。2部3位につけていることはサプライズではない」と警戒心を示している。

ドルトムントの先発予想:ビュルキ – ハキミ, トプラク, ザガドゥ, ディアロ – ダフード, ヴァイグル – M.ヴォルフ, M.ゲッツェ, ゲレイロ – フィリップ
 


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