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2018年10月01日

ドルトムントが遂に首位浮上!主将ロイスは若手らを評価

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ルシアン・ファヴレ新監督を迎えてもなお、今シーズンは安定したディフェンス力の反面、オフェンスではなかなか結果へと結びついていなかったボルシア・ドルトムント。しかしながら火曜日に行われたニュルンベルク戦では7−0で大勝。さらに週末に行われたレヴァークーゼン戦では、実に32年ぶりとなる前半での2点差を逆転しての後半だけで4得点をあげて勝利をおさめた。

 「最後は気持ちが溢れ出るような、そんな結果を掴むことができた。素晴らしいことだ。いいプレーをみせていたよ。ただ相手が3−0とするチャンスを掴んではいたがね。しかし後半では我々はうまく試合をコントロールしていたし我々が上回っていたよ」と、ファヴレ監督はコメント。ただそれと同時に「失点はまったく不必要なものだった」と言葉をと続けている。

 主将のマルコ・ロイスは「水曜日に大勝をおさめたことがよくなかったかもしれない。ウォーミングアップの時から心配はしていたんだ。前半の結果は、試合内容に見合ったものだったと思うよ」との考えを示した。

 「ハーフタイムで僕たちはリアクションをみせなくてはいけないところに追い込まれたなかで、特に若手選手たちにとってはレヴァークーゼン相手に二点差をひっくり返すことは容易ではないけど、でもそれを実際にやってのけたのだから力があることは確かだよね」
 


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