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2018年10月11日

ドルトムント加入以降ベストシーズンを過ごす守護神ビュルキ

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 劇的なアウグスブルク戦での勝利以来となる、ドルトムントのトレーニングでは守護神ロマン・ビュルキの姿が見受けられなかった。同選手は内転筋付近に問題を抱えているために、スイス代表参加を見合わせたものん、しかしながら来週末のリーグ戦での出場を危ぶむものではない。

 フライブルクから2015年に加入したビュルキは、今シーズンはこれまででベストのシーズンを過ごしているといえる。シュート阻止率77.5%は加入以降最高の数字であり、さらにkicker採点平均でもベルリンのルネ・ヤースタインにつぐ、2.36で2位。特に103分間に1点のペースでの失点は、昨シーズンの65分に1点のペースを大幅に改善するものだ。

 確かに前節は3度ゴールネットを揺らされる結果となってしまったが、しかし試合終了間際のパコ・アルカセルの劇的FK弾によって勝利。そのためビュルキはむしろ「ホームの大観衆の前で、あんな試合を演じて勝利をおさめられるなんて、本当に素晴らしい気分だよこんな経験は滅多にできない」と喜びをみせた。
 


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