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2018年10月15日

アルカセルがスペイン代表でも2発、サンチョはイングランド代表デビュー

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 現在のブンデスリーガにおける話題の中心は、わずか84分間の出場で6得点をあげているパコ・アルカセルとなっているが、しかしながら母国スペインでも話題の中心となっているようだ。

 今回の代表戦期間では2年半ぶりにスペイン代表へと復帰した同選手は、ウェールズ代表戦でも2得点をあげる活躍を披露して勝利に貢献。「チーム全体がいい試合をみせていたと思う。ただ最後の失点については残念だけどね。でも得点をきめて貢献できたことはよかった。ただ得点はチーム全体のおかげだよ」と述べている。

 この活躍を受け、レアルびいきで知られるマルカ紙は「バルセロナは歴史的なミスをおかしたかもしれない」とライバルを引き合いにだして報道。今夏にレンタルにてドルトムントに加入した同選手だが、しかしながら契約にはドルトムント側に買い取りオプションが付随しているところだ。

 さらに現在ブンデスリーガのアシスト王ジェイドン・サンチョが、クロアチア代表戦で後半78分からイングランド代表戦デビュー。サウスゲイト代表監督は「サンチョが試合に影響を与えられる選手であることは頭にあった。そしてボールをもった時に、実際に彼はそういうプレーをみせてくれたね」と賞賛。

 試合後はサンチョ自身が自身のTwitterにて「母国を代表しイングランド代表のユニフォームに身を包むことは誇りだ。メッセージありがとう。まだまだ旅はつづくよ」と喜びを示している。なお試合はサンチョがドリブル、スピード、機転を効かせたプレーを披露するも「15分間のみの出場」に救われたウェールズが0−0とドローに終わった。
  


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