ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年10月16日

”主将”ゲッツェが、再び得点でアピール。ロイスは復帰に期待

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 キャプテン、マリオ・ゲッツェ。ドルトムントではあまり見慣れない光景だ。昨日のアーヘンとのテストマッチでドルトムントは、4−0で快勝。さらに暫定主将は得点を決めるなど活躍。ただしファヴレ監督は、臀部の問題により不在。その光景を直接目にする事はできなかった。「バスでの2時間の往復は、決していいものではないからね。だから今回は、自宅に待機してもらったんだ。」

 そして代表戦あけのシュトゥットガルト戦でドルトムントは、状態の上ってきたゲッツェの力を、必要とすることだろう。前節のアウグスブルク戦では、今季初得点もマーク。さらに今回も得点を決め、新たなチャンスに向けて、ゲッツェの名前が急浮上をみせているところだ。

 「こういったテストマッチは、1万5千人の前での雰囲気などもあり、練習よりもさらに価値のあるものだといえるよ。選手たちはしっかりと受け止め、いいコンビネーションを見せた時もあったし、素晴らしい得点も重ねていた。いいものが見れたよ。」

 それはまさに、開幕からみせているドルトムントの快進撃にもいえる。第8節には首位として、シュトゥットガルトへと乗り込むことになる。しかしそこでは、おそらくはマリオ・ゲッツェが主将を務める事はない。マルコ・ロイスの復帰が期待されているところだ。

 「マルコは現在、別メニューで調整している。今週にチーム練習に参加するよ。週末には、再びオプションになるように期待しているところだ。」そしてそこでの今季8試合目で、6勝目をあげて首位固めといきたい。ファヴレ新監督、ロイス主将、そしてゲッツェもそこに加わるかもしれない。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報