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2018年11月02日

ドルトムント、ゲッツェとディアロ、ピシュチェクが欠場へ

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昨日水曜に行われたドイツ杯2回戦ウニオン・ベルリン戦では、ウカシュ・ピシュチェクが膝の負傷のため、そしてマリオ・ゲッツェは気管支炎を抱えていたこともあり、選手の大幅な入れ替えを行なった、ボルシア・ドルトムントのルシアン・ファヴレ監督。

 加えて昨日の試合では前半14分でアブドゥ・ディアロが負傷交代。果たして土曜日に行われるVfLヴォルフスブルク戦では、どのようなメンバーで臨むことができるのだろうか?「誰が復調し、出場可能となっているか。それはみてみないことにはね。今はそれを口にするには時期尚早だ」と、ミヒャエル・ツォルクSDは語った。

 なおアブドゥ・ディアロについては、左内転筋に過度伸展を抱えていることが明らかとなっており、クラブがの発表によればこれから数日間の休養が必要とのこと。

  さらにウカシュ・ピシュチェクが再び欠場することも明かしており、ウニオン・ベルリン戦と同様に右にはハキミ、代役として左に入ったゲレイロが、CBコンビはトプラクとザガドゥが引き続き先発出場することが見込まれる。

 またマリオ・ゲッツェについてもここ数日は練習参加を果たせておらず、「明後日に間に合うということはないだろう」とファヴレ監督。ただトーマス・デラニーについては「オーケー」とのことで、ウニオン戦でベンチ入りしたパコ・アルカセルも先発のオプションということになるだろう。
 
 ヴォルフスブルク戦に向け、指揮官は「彼らはいいチームだよ。そしてここ2試合で勝利をおさめている」と指摘。「勝敗に関わらず、彼らは接戦を演じてきている」と警戒心を示し、なかでもツォルクSDはドルトムントで育成したダニエル・ギンチェクについて「とてもいい選手だと思うよ。フィジカルに長け得点の嗅覚に優れている。うまく対応しないと」と警戒心を示した。
 


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