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2018年11月03日

ドルトムント、ホップ会長への誹謗中傷で罰金。3試合の無観客処分の可能性も

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 ホッフェンハイムのディートマー・ホップ会長にファンが誹謗中傷行為を行なったことを受け、DFBスポーツ裁判所は罰金を命じるとともに、さらに今後は厳しい処分がドルトムントに科せられる可能性ある判断を下した。
 
 まずその罰金額は5万ユーロであり、さらに2022年6月末日までに再び同様のことが繰り返されれば、ホッフェンハイムでの3試合アウェイ席の無観客試合を行うことになる。

 またそのシーズンまで、ドルトムントはすくなくとも50人の職員を自らのエリアの警備に配置する必要があり、加えてドルトムントファンは横断幕などを掲げることも禁止されるとのこと。

 ホップ会長は32人のドルトムントファンに、今年の5月に誹謗中傷行為に対して刑事告訴を行なっていたのだが、さらに今年の9月の試合では再び、中傷するチャントやプラカードが、ドルトムントの観客席にて見受けられていた。
 


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