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2018年11月09日

今季初敗戦も、バイエルン戦への教訓としたいドルトムント

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 今シーズンは公式戦16試合でわずかに1敗。ここまでリーグ戦でもCLグループリーグでも共に首位に立つ、まさに好調なシーズンを過ごしているボルシア・ドルトムント。特に昨シーズンでは監督の度重なる交代、規律の問題など、不安定な状況が続いたが、「昨年は大きな問題をいくつも抱えていたね」と振り返ったミヒャエル・ツォルクSDは、「しかし幾つかの正しい判断を下すことができたよ」と、現状に胸を張った。

 特にその中の1つとしてあげられるのが、今シーズンから監督に招聘したルシアン・ファヴレ氏だろう。「就任初日からチームがどうすべきか、監督はクリアなビジョンを持っていたんだ。」と述べ、「チームは彼についていき、そして全幅の信頼をおいている」と言葉を続け、ここまでは「しっかりとうまく噛み合わせることができているという感じだね」との印象を語っている。

 ただ先日は、ここまで続いた無敗をCLアトレチコ戦にて、敵地マドリードで崩されることになったのだが、このことについての影響については特に心配はしておらず、むしろこれを1つの教訓としていきたいとの考えを強調。「あまりボールを奪えなかった。これは土曜日に修正しなくてはならない」との見方を示した。

 「当然、我々の目標は土曜日のホーム戦で勝利を収めることにある。ただそれはどのチームに対しても同じことだ。バイエルンはおそらく、最近の戦いとは違う姿をみせてくるだろう。」

 


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