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2018年11月10日

ドルトムント、バイエルンとの頂上決戦で守護神ビュルキが欠場!

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 今晩に行われるバイエルン・ミュンヘンとの頂上決戦において、ボルシア・ドルトムントは守護神ロマン・ビュルキを欠いて臨むことを余儀なくされた。今季は好調なシーズンを過ごすスイス代表GKだが、現在は大腿筋に問題を抱えており、代役は同じスイス人GKが務めることになる。

 大衆紙ビルトがここのところお伝えいた通り、チャンピオンズリーグGL第4節にて大腿筋に負傷を抱えた同選手は、今晩に行われるバイエルンとの頂上決戦で欠場。その代役を務めるのは、同じくブンデスで豊富な経験をもつ、元スイス代表マルヴィン・ヒッツだ。

 日本のサッカーファンにとっては、長谷部誠がGKを務める要因となった、その退場劇を演じたことでも知られるヒッツだが、その後に移籍したアウグスブルクでは守護神として活躍を披露。ここまでブンデス1部154試合、スイス代表としては2試合に出場した経験を持つ。

 そして今夏にはアウグスブルクとの契約を満了する形で、元ドイツ代表ロマン・ファイデンフェラーの穴埋めとして加入。ここまでは先日香川真司が出場したドイツ杯2回戦、ウニオン・ベルリン戦で出場した1試合のみとなっている。

 さらにバックアップとしては、第3GKのエリック・エールシュレーゲルが昇格。今夏にブレーメンからドルトムントに加入した23才は、ブレーメンにてブンデス3部67試合に出場。今季はブンデス4部に属するドルトムントU23にて14試合に出場しており、先日香川真司らが出場したエッセン戦でもゴールを守っていた。
 


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