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2018年11月13日

ドイツ代表練習初日:負傷のマルコ・ロイスは不参加

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 木曜日に行われるロシア代表とのテストマッチにむけ、ドイツ代表メンバーは火曜から、RBライプツィヒのトレーニング場にて最初の練習を行った。そこには、現在まさにドルトムントで絶好調のマルコ・ロイスが足の打撲のため不在に。そのため木曜日に同選手が出場するかについては、不透明のままとなっている。

 週末に行われたドイツ頂上決戦『クラシカー』にて、王者バイエルンを3−2で退けた首位ドルトムント。そこで主将としてチームを牽引し、2得点をあげる活躍をみせたロイスの姿を、レーヴ代表監督もスタジアムから直接見守っていた。

 前回は負傷のために参加を見合わせていたロイスだが、今回の招集にあたり指揮官は「今の好調ぶりは、代表にも勢いを与えてくれるものだろう。それを彼に期待しているし、この状態ができるだけ長くつづくことも願っているよ」とコメント。

 ただし足に打撲を受けていたことで、木曜日に行われるロシア代表とのテストマッチでの出場は危ぶまれているところだ。なお火曜日の練習ではフィールドプレイヤー17名と、GK3選手が参加。

 パリ・サンジェルマンのユリアン・ドラクスラーについては、身内に不幸があったためにロシア戦は欠場することが確定しており、負担を考慮してオランダ戦に焦点を合わせているトニ・クロースと同様に、ゲルゼンキルヒェンでの試合から参加するかについては、一両日中に決断がくだされる。

 一方でシャルケのマルク・ウートが、週末のフランクフルト戦にて負傷を抱えたために代表参加を辞退。ただ今の所はレーヴ代表監督は、追加招集を行うことについては否定的な見方を示している。
 


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