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2018年11月15日

マルコ・ロイス「全盛期?それは少し大げさだろう」

Germany
.ドイツ代表
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 本日木曜に行われるロシア代表とのテストマッチでは、負傷のために欠場を余儀なくされるマルコ・ロイス。しかし基本的には安定したシーズンを過ごし、状態としてはまさに絶好調という言葉がふさわしい活躍をみせているところだ。ロイスの全盛期が、いま到来しているということなのだろうか?

 南ドイツ新聞に対して、同選手は「調子がいいことに疑問はないけど、でも怪我なく長くプレーしつづけてリズムをもてれば、どのチームに対しても貢献できると口にしてきたよ。」とコメント。「全盛期かって?それはちょっと大げさすぎないかな。つまり逆にいえば、これ以上のことはないということだろう?でももっとよくなれるさ」と言葉を続けている。

 だがその言葉は、そう簡単に信じることができないほど、今シーズンのロイスは見事な結果を残しているところだ。公式戦17試合にsh津城して、11得点8アシストをマーク。その好調の要因としてロイスは、まず「良く理解してくれ、厚い信頼をよせてくれる」グラードバッハ時代の恩師ファヴレ監督との共闘、キャプテンとして迎えていること、「長時間試合に絡み存在感を出せている」と感じるトップ下でのプレー。

 そして何より「4つ目としてあげらるのが、今は打撲を抱えているけど、長期間に渡って、これとった怪我なく過ごせているということだ。それは僕のプレースタイルにおいては、何よりも重要なことなんだよ。それによって自分の得意とするポジションでも、しっかりと楽しむことができる」と語った。

 また代表では、今夏いっぱいで引退したエジルの穴埋めに意欲をみせており、「怪我なく過ごし、良いユーロ予選、そしてユーロを戦いたいところだね。」とコメント、その後のカタールでおこなわれるワールドカップについては、「その時は、僕はもう33才だからねぇ・・・」と述べている。
 


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