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2018年11月20日

マルコ・ロイス「全ては良い感じだ」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ボルシア・ドルトムントに所属するマルコ・ロイスにとって、宿敵シャルケの本拠地ゲルゼンキルヒェンにて、拍手で迎えられるということは滅多にない経験だ。だが月曜日に行われたネイションズリーグ最終節、オランダ代表戦での途中出場では、”ホーム”の観客たちから温かな拍手が送られている。

 だがそれまでは2−0とリードし、屈辱の年となった2018年を勝利で締めくくれるかとも思われたのだが、その後に2失点を許して痛み分け。これにより逆にオランダは、W杯王者フランス、前回王者ドイツをおさえ、見事グループA首位でフィニッシュを果たしている。

 今季ロイスはドルトムントにてリーグ戦11試合で8得点6アシストをマークする活躍をみせていたものの、自身にとって37度目となるA代表戦ではカウンターのチャンスを活かしきれず、「今年はリードを最後まで守りきれないね」と肩を落とした。

 ただロイスは足に打撲を受けていたために、「日曜日からフルメニューをこなしていた」状況にあるとのこと。週末には再びリーグ戦が再開となり、1.FSVマインツ戦が控えているところだが、状態については「今は全て良い感じだよ」と宣言。すでに出場を視野に入れていることを明かしている。
 


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