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2018年11月21日

ドルトムント、デンベレ移籍なら更に3000万ユーロ追加も

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 昨夏にボルシア・ドルトムントは移籍金1億500万ユーロにて、FCバルセロナへ仏代表ウスマン・デンベレを売却したのだが、さらにこの金額に最大4000万ユーロものボーナスが発生する可能性があることを、フットボールリークスを元にした独誌シュピーゲルの情報から、ヴェルト紙が報じている。

 記事によればそのボーナスの加算方法とは、まずデンベレの公式戦出場試合数25試合、50試合、75試合、そして100試合に応じてそれぞれに、500万ユーロの支払いが発生。

 さらに最初の2シーズンでバルサがチャンピオンズリーグ出場権を獲得した場合にも、それぞれ500万ユーロの支払いとなり、加えてCL優勝を果たすことになれば最初の2回については追加で500万ユーロが追加されることになる模様。

 つまりは現時点において、公式戦25試合と、チャンピオンズリーグ出場権の獲得で1000万ユーロは既に確定済み。あとは最大3000万ユーロのボーナスが残されているということになるのだが、もしもデンベレが移籍した場合は、その分の金額がドルトムントへと支払われることになるという。

 2016年夏に仏1部レンヌからドルトムントに加入した同選手は、その1年目から32試合に出場して、6得点13アシストをマークする活躍を披露。それがネイマールの後継者を模索していたバルサの目にとまり、ストライキ等すったもんだの末に2017年に移籍。

 その初年度ではリーグ戦17試合に出場(先発12試合)して3得点、今季は11試合に出場しているものの、第8節からはベンチスタートが続いており、4得点をマークしている。
 


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