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2018年11月21日

『キャプテン・プリシッチ』米国代表最年少での主将デビュー

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 クリスチャン・プリシッチがさらに歴史にその名前を刻んだ。火曜日に行われたイタリア代表とのテストマッチでは、はじめてキャプテンとしてピッチに立っており、これによりドルトムントに所属する20才のウィンガーは、同国代表史上最年少で主将を務めた選手ということになった。

 クロアチア人の祖父をもち、両親ともにジョージ・メイソン大学にてサッカーをしていたプリシッチは、ペンシルベニア州ハーシーに生まれ、2015年にドルトムントへと移籍。3年前には米国A代表デビューを最年少で飾り米国最優秀サッカー選手賞を受賞、大きな飛躍を遂げており、今夏にはドルトムント共に米国凱旋ツアーを行なっている。

 しかし初の主将として臨んだこの試合では、0−0で迎えた後半83分にプリシッチはピッチを後にしていたものの、マッテオ・ポリターノのロスタイムでの決勝弾により敗戦を喫した。
 


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