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2018年11月23日

サンチョの契約にマンCへ特権?ツォルクSD「とても理にかなっている」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 今シーズンはここまで、素晴らしいシーズンを過ごしている、若干18才のイングランド代表ジェイドン・サンチョ。ドルトムントにとっては売却などもっての他だろうが、しかしそんな中、米国のBreacher Reportはサンチョの契約の中に”ある特権”が含まれていると報じている。

 それによれば2017年までサンチョが所属し、わずか700万ユーロでドルトムントへと売却したマンチェスター・シティに対して、もしも他クラブとドルトムントがサンチョの移籍で合意に達した場合、成立前にマンチェスター・シティへと確認を取りそこで同じ金額をマンチェスター・シティが提示するならば、サンチョはマンチェスター・シティへと復帰することになるという。

 ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは、「基本的には我々は、噂のような類には一切コメントしない」とした上で、特にこの条項について認めることはなく、ただ「我々にとってはさしたる意味はないよね。オファーが来たら、マンチェスター・シティとも話をする以外には。まぁ、ある意味で理にかなっているといえるのかもしれないが」と付け加えている。

 そもそもドルトムントが、サンチョの売却で合意に達するようなことがなければ、特に効果をもたない条項であり、現時点ではまずそのことは考えには毛頭ないだろう。 ドルトムントとサンチョとの契約期間は、2022年まで。
  


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