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2018年11月26日

ドルトムント、アルカセルに続きハキミも「完全移籍での獲得を目指す」

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 ボルシア・ドルトムントは週末に年次総会を行い、クラブ公式ページ日本語版はハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOが「決算概要」を発表したことを報告。売上高は過去最高の5億3900万ユーロ(約695億円)、営業利益1億2600万ユーロ(約162億円)、純利益約2850万ユーロ(約37億円)を記録。財務状態も「債務なし、銀行残高5950万ユーロ(約77億円)」と健全だ。この10年間で、BVBは約1億2770万ユーロ(約165億円)の累積黒字を計上している。」と述べた。

 また最近話題となっている、スーパーリーグについては「架空の議論」とし、バ「ブンデスリーガはドイツの文化遺産の一部。1962年にドルトムントで生まれたのは偶然ではないし、BVBのDNAに刻み込まれている」と語り、さらに出場メンバーから外れている選手に対しても賛辞を贈ったとのこと。「彼らのおかげで我々はここまで強くなっている。というのも、彼らが劇的にレベルを上げてくれているからだ」


 その一方で今夏にレンタルで加入したパコ・アルカセルや、アクラフ・ハキミらが活躍、アルカセルについては先日買い取りオプションを行使しているが、ヴァツケ氏はハキミも同様に買い取りを目指していることを明言。ただし買い取りオプションは付随していないことから、交渉の難航が予想されるが、ヴァツケ氏とレアルのペレス会長との良好な関係が後押しとなるかもしれない。
 


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