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2018年12月07日

元戦友グロスクロイツ「香川真司にはレヴィアダービーでプレーして欲しい」

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 ドルトムントに生まれ、12才の時にボルシア・ドルトムントの門を叩き、そしてそこでドイツ代表にまで飛躍を遂げたケヴィン・グロスクロイツ。”生粋のドルトムンター”としても知られた、熱いハートを持った30才のMFは、現在はガラタサライ、シュトゥットガルトを経て、3部エアディンゲンにてプレーしているところだが、しかしやはり宿敵シャルケとの戦いを前に胸を踊らせている。

 Sport1とのインタビューに応じた同選手は、「当然、ドルトムントの勝利を願っているさ。2−0、または3−0で勝利するんじゃないかな。それなら完璧だよ。ドルトムント中が歓喜に包まれることになる」とコメント。「今のチームはとても良いね。ちょっと自分の時を思い出すところがある。とてもハングリーで全力を出し尽くしているよ。上に立つにふさわしいし、ただこのまま続けていかないといけないけどね」と言葉を続けた。

 そんな現在のボルシア・ドルトムントにて、もっとも仲の良い選手は?との質問に、グロスクロイツがあげたのが「僕の”小さなお友達”、香川真司だよ」との答えだった。そしてグロスクロイツは、「ぜひ彼には、土曜日のレヴィアダービーでは、何らかの形でピッチに立ってプレーして欲しいと願っている。彼はこのレヴィアダービーで本当にとても良いプレーをみせることができる選手なんだ」とエールを送っている。

 またその一方で、現在ヴィッセル神戸に在籍し、かつてガラタサライ時代やドイツ代表でもチームメイトだったルーカス・ポドルスキとの関係については、週ペースで電話での連絡を取り合っている」ことを明かし、「来週にも食事にでも行きたいね、ケルンにいることだし。人間としても素晴らしいし、とても良いやつなんだよ」と語った。
 


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