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2019年01月12日

ドルトムント、ファヴレ監督が今冬キャンプを総括

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 キャンプ打ち上げを前日に控え、オランダの2クラブとのダブルヘッダーのよるテストマッチを行った、ボルシア・ドルトムントのルシアン・ファヴレ監督。金曜日の夜には改めて今回のキャンプについて振り返り、満足感を示すと同時にマルコ・ロイスや、パコ・アルカセルの状態などについて語った。

…キャンプについて:「3試合のテストマッチでも、そしてトレーニングでも、良い取り組みができたと思っている。非常に密度の濃いものとなったよ。最終的にはキレにかけているところは見て取れただろういが、しかし現時点ではそれは至って普通のこと。非常に良いキャンプを過ごすことができたね」

…選手たちのコンディションについて:「ここまではベストを尽くしていると思う。8・9日間の休暇のあとでは、すぐに激しい練習を行うのは難しい時もあるものだが、しかし我々にはあまり時間が残されていないからね。だから我々は最後に意識的に、全ての選手たちに90分間の出場経験をもつようにしたんだ。誰ひとりとして負傷選手が出なかったことは良いことだよ」

…負傷選手のコンディションについて:「マルコ・ロイスは金曜日に軽めのトレーニングを行った。土曜日にはもうちょっとだけ多くをこなしていくことになる。パコ・アルカセルとダン=アクセル・ザガドゥについては、金曜日でオプションになるまでにはなかった。来週の動向を見極めていく。ザガドゥについては、しっかりとチーム練習で取り組めないと。まだ時間は必要だよ。ただディアロについてはヴィレムII戦で45分間プレーできた。それはよかった。」

…ゲッツェの交代について:「足に打撲を受けていたんだ。だからあれ以上はプレーさせられなかった」

…来週の1週間について:「試合まではボールをもったプレーに非常に多くの時間を割くことになる。マルベリャでは我々は、狭いスペースでのトレーニングを多くこなしてきたが、これからはより距離のある形でやっていく」
 


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