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2019年01月18日

首位ドルトムントに緊急事態、センターバックが僅か1人に・・・

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この冬ではオフェンスを牽引してきたパコ・アルカセルが負傷のために、マルコ・ロイスが感染性胃腸炎のために出遅れていた、首位ボルシア・ドルトムント。だが両選手ともに後半戦初戦までには復調を果たし戦列へと復帰したのだが、その一方でルシアン・ファヴレ監督はセンターバックに大きな問題を抱える事態へと陥っている。

 臀部の負傷により今冬のキャンプ参加を見送っていたマヌエル・アカンジに加え、足の捻挫により5週間の離脱となったダン=アクセル・ザガドゥはまだ復調を目指しているところ。加えてアブドゥ・ディアロも、冬季キャンプでは軽めの調整をこなしてテストマッチでようやく実戦復帰したばかりであり、さらにエメル・トプラクが木曜の練習に姿をみせなかったのだ。

 「試合の2日前に姿をみせないことは、イコール欠場という意味になるわけではないよ」と指揮官は強調。だがベテランCBは今週の練習中に筋肉系に問題を抱えており、週末のRBライプツィヒ戦では出場が非常に危ぶまれている状況。現時点でのドルトムントのCB陣では、本職は前述の復帰したてのディアロのみ。もう一人は前半戦や、テストマッチでもCBでプレーした、MFユリアン・ヴァイグルということになる。


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