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2019年01月27日

ドルトムントのツォルクSDが、香川真司やヴァイグルについてコメント

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ボルシア・ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDが、土曜日に行われたハノーファー96とのホーム戦を前に、TV局スカイとのインタビューに応じ、そこで現在の首位と言う立場、さらには移籍の可能性も指摘されているユリアン・ヴァイグルと、香川真司についての見解を語ったことを、地元紙レヴィア・シュポルトが伝えた。

 まず首位という立場については「リーグ戦はまだまだ長い。自分たちのこれまでのアプローチを、あえて変えていく必要もないさ。1試合1試合のことを考えながら試合に臨んでいくということ。それでうまくいっているのだし、むしろそうじゃなくては絵空事を描くようなものだろう」とコメント。

 一方で中盤に負傷離脱者が続くパリ・サンジェルマンでは、元ドルトムント指揮官トーマス・トゥヘル監督からのユリアン・ヴァイグルに対する関心が改めて伝えられたが、「ユリアンのことは後半戦で確実に構想に加えている」と強調。ボランチ争いでは現在、デラニーとヴィツェルの後塵を拝してはいるものの「センターバックでいくつかの問題を抱えているのでね」との考えも示している。

 またスペインへの移籍希望が伝えられ、今シーズンは構想外の状況が続いている香川真司については、「真司はこのクラブに貢献してくれた選手の一人であり、優勝メンバーでもあるんだ。もちろん満足してはいないだろう。もしもオプションがあれば、我々は友情の気持ちをもってそのことについて取り組んでいく。しかし仮に彼が残留することになったとしても、我々にとってそれが問題になるということはないだろう」と語った。
 


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