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2019年01月30日

ASモナコが香川真司獲得めざす、トルヤンにはセルティックが関心

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 冬の移籍市場の閉幕を翌日に控え、ボルシア・ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは現状について「いくつかの話し合いの場をもっている。さらに動きにでるか、今の所はまだいえない。我々だけでどうにかなるものでもないからね」とコメント。「ただチームの縮小化を目指すというところに代わりはない」と言葉を続けた。

 そこでkickerが得た情報によれば、今冬移籍の有力候補と見られるのが、ファンからの人気の高い香川真司だ。今季のCLでドルトムントと同じグループリーグにいたASモナコが、同選手のレンタルを目指しているとみられており、ただ今夏での買い取りオプションの付随の可能性など、今のところはまだ契約成立にまでには至っていない。

 ルシアン・ファヴレ監督が就任し、現在はリーグ戦トップに立つなど飛躍を遂げるチームの中で、香川はCLを含む過密スケジュールにも関わらず僅か204分間の出場にとどまっており、先日プロ選手部門担当のセバスチャン・ケール氏は「胸が痛む」とテレビ番組にてその辛い心境を明かしていた。「でも真司のための場所が、今の所はないんだ」

 またジェレミー・トルヤンに対しても、セルティック・グラスゴーが関心を示しており、売却候補の一人ということに。しかしながらサイドバック事情でいえば、現在はウカシュ・ピシュチェクがかかとの打撲で練習参加を見合わせていることからも、シュメルツァ、ハキミのみがオプションということに。

 ただ近ではウィングとしてのプレーが続くゲレイロも、もともと左サイドバックの選手であり、加えて今冬ではルシアン・ファヴレ監督は、マリウス・ヴォルフを右サイドバックとしてもテストしている。
  


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