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2019年01月31日

日本人トリオ結成?香川真司獲得で、ハノーファーがクラブ間で合意!

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 果たしてブンデスリーガの舞台で引き続き、香川真司の姿を目にすることができるのだろうか?浅野拓磨、そして原口元気が所属するハノーファーは、ボルシア・ドルトムントとクラブ間で移籍に合意。トルコ1部ベシクタシュも関心を示すなかで、最終決断は香川真司本人に委ねられている。

  木曜午後にハノーファーでマネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏は、ボルシア・ドルトムントと合意に至ったことを明らかにした。これによりあとは、香川真司の決断を待つばかりとなっており、「ベシクタシュに向かうチャンスもある」ことを、ヘルト氏本人も認める発言を行なっている。

 香川真司に対しては、仏1部ASモナコからの関心も伝えられていたものの、こちらの移籍の可能性はすでになく、現時点で移籍先の候補としてあがっているのが、ヘルト氏の言葉にもでたベシクタシュだ。

 それにしてもいったいいつ、このようなサプライズが浮上してきたのか?「昨晩にオプションがでたんだよ」とヘルト氏。「私とミヒャエル・ツォルクSD、そしてトーマス・ドル監督とヴァツケCEOが、非常に良好な関係をもっているんだ。それが確かに昨晩の非常に遅くにはじまり、そして本日もそれが続いている」と説明。 「ドル監督は香川真司を待ちわびていることだろう。彼は経験豊富な選手であり、どのチームにおいても彼はプラスをもたらしてくれる存在だ」と言葉を続けた。

  昨夏に就任したルシアン・ファヴレ監督の下では出場機会を得られない日々が続いている香川真司は、今季はここまでわずか2試合の出場にとどまってはいるものの、ドルトムント通算では216試合に出場して、60得点、55アシストをマーク。リーグ2連覇、国内2冠達成に大きく貢献している。
 


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