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2019年02月01日

守備陣に負傷者続くも、冷静なファヴレ監督

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 週末に迎えるアイントラハト・フランクフルト戦に向けて、現在首位を走るボルシア・ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは、「3人の非常に危険な存在」を警戒。ブンデス得点ランク首位のルカ・ジョヴィッチ(13得点)に加え、セバスチャン・ハーラー(11得点)、そしてアンテ・レビッチ(7得点)が控えている。

 「その決定力が、フランクフルトの魅力だ。そしてとてもフィジカルなプレーをみせる。ルシアン・ファヴレ監督は、適した答えを見出そうとしているところだよ」

 だがその一方でドルトムントでは、右サイドバックのウカシュ・ピシュチェクが、前節の試合でかかとを負傷して交代。「出場に向けてはなんとも言えない。金曜日に決めることになる」と、ルシアン・ファヴレ監督。

 さらに長期離脱中のマヌエル・アカンジ、そしてダン=アクセル・ザガドゥも戦列から離脱しているところだが、代わりにCBとして出場しているボランチが本職のユリアン・ヴァイグルについて「とてもよくやってくれている」と評価。復調したエメル・トプラクとアブドゥ・ディアロという布陣に、落ち着いた表情を見せた。

 また昨夏よりレアル・マドリードから、2年間のレンタルにて加入しているアクラフ・ハキミについて、今夏にもレアル復帰との噂も流れたが、ミヒャエル・ツォルクSDは会見の席にて「私は、アクラフは少なくとも2年間、ここにいると考えている」と強調している。
 
フランクフルトの先発予想:トラップ – アブラーム, 長谷部誠, ヌディカ – G.フェルナンデス – ダ・コスタ, ローデ, ガチノヴィッチ, コスティッチ – ハーラー, レビッチ

ドルトムントの先発予想
:ビュルキ – ハキミ, ヴァイグル, ディアロ, シュメルツァ – ヴィツェル, デラニー – サンチョ, ロイス, ゲレイロ – M.ゲッツェ
 


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