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2019年02月09日

ファヴレ監督が療養、ロイスは負傷により欠場

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 火曜日の夜では、ヴェルダー・ブレーメンにドイツ杯優勝の夢を絶たれ、その失意の大きさを色濃く見て取れたボルシア・ドルトムント。土曜日に行われるホッフェンハイム戦を前に行われたプレスカンファレンスでは、ルシアン・ファヴレ監督は気管支炎の為に不参加となっており、代わりにミヒャエル・ツォルクSDが出席。「代わりに新監督を雇うわけじゃないさ」と語った同氏は、土曜日の試合にむけて「午前中の経過をみてみることになる」との考えを示した。

 つまりはまだ、ファヴレ監督にはベンチに座る可能性が残されているということであり、同じくドイツ杯では不参加となっていたマルセル・シュメルツ、そしてジェイドン・サンチョも練習復帰を果たしてメンバー入りが濃厚。また病気により欠場していたマルヴィン・ヒッツロマン・ビュルキの両GKについても、かかとを負傷していたウカシュ・ピシュチェクと同様「期待感はある」との見方をツォルク氏はみせている。

 だがその一方で、今季はまさにチームにとって最も大きな活躍を見せている存在、主将マルコ・ロイスについては、欠場を余儀なくされることが明らかとなった。同選手は先日のブレーメン戦において、筋肉系に軽い問題を抱えたために途中交代を余儀なくされており、「来週はじめ」にCLトッテナム戦での出場の可否についての判断を見極めていくことになるという。
 


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