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2019年02月12日

3点差を守りきれず、ゲッツェ「あんなことは許されない」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 サンチョ、ゲッツェ、そしてゲレイロ。指揮官が病気で不在の中、ドイツ杯でブレーメンに敗退を喫したばかりのボルシア・ドルトムントだったが、後半75分には再びサンチョが4−0とするチャンスを迎えるなど、順調な戦いぶりをホッフェンハイム相手に展開していた。

 「ホームで3−0とリードをしていたのであれば、にもかかわらずそれでも3−3という結果に終わったのであれば、それは辛いものだといえるだろうさ」と、マリオ・ゲッツェはコメント。「こんなことは決して起こってはならなかった。特に僕たちがみせていた戦いを思えばこそ。試合の大半でかなり良いプレーをみせていたというのに。特に前半では」と、悔しさをにじませている。

 果たして、ルシアン・ファヴレ監督の不在も影響したのだろうか?「もちろん、監督が不在というのは残念なことさ。疑問の余地などない。それでも僕たちは、しっかりとピッチでパフォーマンスを発揮しなくてはならなかった」とゲッツェ。「それまでいくら良いプレーをみせていても、ドローでは。少し甘い守備をみせてしまったことは認めなくてはならないし、重要な場面で相手に譲ってしまったところもあった」と指摘、特に2−3とされたカデラベクに対する受け身の守備や、どう展示でのベルフォディルへの対処などがあげられるだろう。

 確かにゲッツェにとっては、得点を見事なアシストを見せる戦いでもあったが、「それでも勝利をおさめたかった。個人的には良い流れにあるのは嬉しいことだけど、でも勝ち点3を確保しないことにはね」とゲッツェ。前節のフランクフルト戦でのドロー、ドイツ杯での敗退、そして週末には3点差を守りきれない辛い展開となったが、水曜日に迎えるCLトッテナム戦では、是が非でも再び良い結果を手にしたいところだ。
 


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