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2019年03月04日

ドルトムントのツォルクSDが、不甲斐ないプレーに檄

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 FCアウグスブルクに1−2と敗戦を喫して二日、日曜日になってもボルシア・ドルトムントのミヒャエル・ツォルクの苛立ちが治ることはなかった。選手たちがみせたプレーに対して苛立ちを募らせた同氏は、kickerに対して集中力、そして気迫の欠如を指摘している。

 若いドルトムントイレブンの歯車が、仮にうまく噛み合わないにしても、それはミヒャエル・ツォルクSDにとっては「若さの代償」として甘んじて受け入れられるものだ。しかしこれが試合に臨む姿勢の問題となれば、それは同氏にとって由々しき問題へと変わっていく。

 アウグスブルク戦での敗戦から二日後、ツォルクSDは語気を強め「もしもブンデスリーガで優勝を果たしたいのであれば、それはこのクラブにとって当然のことではなく大きなチャレンジであるが、それならばアウグスブルク戦のようなプレーはみせてはいけない」と批判。「どの部分に関しても、3・4・5%は不足しているようにさえ感じた」と言葉を続けた。

 ツォルクSDは0−2となってから攻撃度合いを増していった選手たちへ苦言を呈しており、これからの残りリーグ戦10試合ではさらに集中力と気迫をもって臨むよう求めている。「アウグスブルク戦のような軽いプレーをみせるようでは物足りないよ」
 


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