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2019年03月15日

ドルトムント、ヴィツェルのリーグ戦初欠場への穴埋めは?

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 昨夏にボルシア・ドルトムントへと加入したアクセル・ヴィツェル。今年1月に30才の誕生日を迎えたベルギー代表MFは移籍初年度となる今シーズン、これまでチャンピオンズリーグGL第6戦を除く、公式戦全ての試合で出場を続けてきた。しかし週末に迎えるヘルタ・ベルリン戦では、同選手は筋損傷を抱えたことにより欠場。ルシアン・ファヴレ監督は、まさに欠かせない選手の穴埋めへの対応を迫られることになる。

 土曜日の試合に向けて、すでにその思いを巡らせているのだろうか?「そうだね、もちろんだよ」と語った指揮官だが、すでに答えはでたのか?との問いには「まだ、はっきりとはしていない」とも強調。ただユリアン・ヴァイグルが風邪からちょうど回復を果たしたこともあり、パスマシンの異名をもつボランチは間違いなくオプションの1つだ。

 ベルリン戦にむけて、ファヴレ監督は「良い戦いをみせなくてはならない」と述べ、「良い守備と良い攻撃、そしてクレバーなプレーをみせなくては」と要求。ミヒャエル・ツォルクSDも「リーグ制覇のために全力を尽くす。そのためにはトップパフォーマンスが必要だ」と強調した。

 一方で来季まで残されている、ルシアン・ファヴレ監督との契約にも注目が集まるところであり、ドルトムントとしては延長なくして来シーズンに臨むことは避けたいところ。ツォルクSDも「話し合いは当然ながら行われる」としているが、今は特にこのことを急ぐことはせず、そのため今回の代表戦期間でも特に話し合いは行われない模様。
 


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