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2019年03月26日

マルコ・ロイス、代表戦での途中出場は負傷が理由

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 今年最初の代表戦となったセルビア代表とのテストマッチでは後半から、そしてユーロ予選オランダ代表戦では終盤からの出場となった、ドイツ代表マルコ・ロイス。そこでチームに勢いをもたらす活躍をみせていたが、実はその途中出場の理由はあくまで大事をとっての判断であったことが明らかとなった。

 「水曜日、そして木曜日と、僕は大腿筋に問題を抱えていたんだ。そしてフル出場を果たせるところまで回復するよう、僕たちは手の限りを尽くしたよ。でもまずはベンチからスタートする決断を下したんだ」と、ロイス自身が説明。

 これまで幾度となく負傷により、ユーロやW杯といった大舞台でその姿が見られなかった同選手だが、ヨアヒム・レーヴ監督も、「マルコが先発出場しない事の方が意義あることだったと思う。先発起用のためには、彼がフル出場できるという確信をもてなくてはならない。もし筋肉に疲労が蓄積しているのであれば、何かが起こってしまう可能性だってあるんだから」と説明している。

 なお週末にはVfLヴォルフスブルクとの一戦が控えているところだが、ロイスは「順調だ」と前向きにコメント、「そうじゃないと、メンバーには入っていなかったはずさ」と語った。
 


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