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2019年04月04日

ドルトムント:頂上決戦前にアルカセルの出場が疑問視、SBの起用法は?

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 いよいよ週末に迫ったバイエルン・ミュンヘンとの頂上決戦。果たしてボルシア・ドルトムントはどういったメンバーで試合に臨むことになるのか。そこではいつくかの疑問がまだ残されたままとなっている。

 まずその1つが、前節のヴォルフスブルク戦にて、不運な形で腕から転倒し負傷を抱えてしまったパコ・アルカセルの出場だ。同選手はそれ以来、まだチーム練習への参加を果たせておらず、出場の可否についてルシアン・ファヴレ監督は「明言は難しい。金曜の練習をみてみることになる」と述べるにとどまった。

 さらにディアロとハキミの2人が離脱を余儀なくされ、また長期離脱より火曜からフルメニューをこなすようになったピシュチェクなど、ドルトムントではサイドバックの起用法についても頭を悩ませることになる。

 指揮官はバイエルン戦について「少し特別な意味がある」試合との見方を示しつつ、「ただまだリーグ戦は7試合残されているんだ。勝ったからといってそれで終わりではない。ドローでもまだ終わるわけでもない。バイエルンが勝ったとしてもまだ可能性は残される」と言葉を続けた。
 

 一方でボルシア・ドルトムントのアクセル・ヴィツェルは、この試合に向けて「僕たちはホームで彼らから勝利を収めている、ミュンヘンでも勝利を収められない理由などない」と、3−2での本拠地での勝利をあげて自信を覗かせており、「勝ち点3を取りに行く」と宣言。「そのために全力を尽くすよ」と意気込みをみせた。「これから全ての試合が決戦であり、決勝戦のようなものなんだ」
 


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