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2019年04月12日

ドルトムントのラウバル会長「再び立ち上がらなくては」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 土曜夕方(日本時間25時半)に行われるブンデスリーガ第29節、1.FSVマインツ05とのホーム戦を前にして、ボルシア・ドルトムントのラインハルト・ラウバル会長は、前節のバイエルン戦との首位攻防戦でみせた不甲斐ないパフォーマンスに、「先週に喫してしまったあまりにもひどい結果(0−5)については、言い繕うことなどできるものではない」と、会報『ボルシア』にてコメント。バイエルン戦について「幻滅」「失望」「大差への苛立ち」を口にし、「これほどの惨事」は久々に味合うことになったと悔しさを滲ませた。

 だが2004年よりドルトムントの会長を務める72才は、厳しい言葉だけでなくそれと同時に、残り6試合での選手たちの奮起を目にすることも期待しており、「我々は再び立ち上がっていくし、そうしなくてはならない」と強調。得失点差ではバイエルンに大きく溝を開けられたとはいえ、まだ勝ち点1差という状況に「数字で見る分に見通しは良い。まだ十分に可能性は残されている」と述べた。「ただあの”ブラックサタデー”のあとでは、楽観的に聞こえるかもしれないがね」
 


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