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2019年04月24日

ドルトムント、今夏はアジアではなく米国ツアーを実施

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 当初は中国やアジア諸国を対象としたアジアツアーを予定していたボルシア・ドルトムントだが、しかしながら火曜日には行き先を米国にすることを発表。今夏は7月15〜21日にかけてツアーを実施することを発表した。

 ドルトムントのカルステン・クラマー氏は「より魅力的かつ価値のあるもの」と判断したこと、さらに「2年連続で同じ市場へとアプローチすることの効果の高さ」も理由としてあげており、そのためアジアツアーは2020年、2021年に行うことも合わせて発表している。

 特にドルトムントにとっては、今季まで在籍する米国代表クリスチャン・プリシッチによる知名度向上の効果が期待される上に、バイエルン・ミュンヘンも同じく今夏に米国ツアーを行うことから、「ブンデスリーガ自体の存在感を示す機会」でもあるといえるだろう。加えて「リヴァプールとのテストマッチもいい機会だ」とクラマー氏はコメント。
 
 7月21日には、長年にわたりドルトムントの監督をつとめた、現リヴァプール指揮官ユルゲン・クロップ氏との対戦が実現。クロップ氏は「もしも両チームが互いにリーグ優勝を果たしていれば素晴らしいことだね」とエールを送った。なお今回のツアー期間では、さらに7月17日にMLSのシアトル・サンダースとのテストマッチが予定されている。

 


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