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2019年04月29日

退場処分のロイスに2試合、ヴォルフに3試合の出場停止処分

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 週末に行われた宿敵FCシャルケ04とのレヴィアダービーにて、ボルシア・ドルトムントの主将マルコ・ロイスは、プロ以来初となる一発退場を宣告。後半60分に、相手MFスアト・セルダーとの対人戦にて、一歩出遅れたことからアキレス腱を蹴る結果に。

 このプレーについて本人も、そして主審のフェリックス・ツヴァイヤー審判員も「意図的なものではなかった」との見方を示してはいたのだが、しかしながらプレー自体は一発退場に相当するものであったこともまた認めており、ドイツサッカー連盟スポーツ裁判所は月曜、同選手に対してこれから2試合の出場停止処分を言い渡す判断を下した。

 これにより現在勝ち点差2で首位バイエルンを追うドルトムントは、復帰できる最終節までドイツ代表MF不在で臨むことを余儀なくされることに。なお同じくセルダーに対するラフプレーで、ロイスのわずか数分後に退場処分を受けていたマリウス・ヴォルフに対しては3試合の出場停止処分が言い渡されており、これにより同選手は一足早くシーズンを終えることになる。
 


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