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2019年05月01日

ボックホルンって知ってる?離脱者続くドルトムントの右SB事情

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 ヘルベルト・ボックホルンという選手の名前をご存知だろうか?聞いたことがない?ウガンダにルーツをもつ24才は、ブンデス4部相当に属する下部チームにて右サイドバックの主力を務めており、今週からはトップチームの練習へと参加しているところだ。

 これまで同選手は昨年の米国ツアーにて2試合、マンチェスター・シティ戦とFCリヴァプールとのテストマッチで出場しており、負傷離脱中のアクラフ・ハキミ、残り試合出場停止となったマリウス・ヴォルフ、そして現在復帰を目指しているウカシュ・ピシュチェクの代役として昇格を果たしている。

 今年の2月9日に行われたTSGホッフェンハイム戦にて、かかとに負傷を負った33才は、第28節のバイエルン・ミュンヘン戦にて復帰を果たしたものの再び負傷。離脱へと入っていたが、今はコンスタントに練習メニューをこなすところまでの回復を見せており復帰への期待がもたれているところだ。

 そのほかのオプションとしては、センターバックを本職とするマヌエル・アカンジを、フライブルク戦での後半と同様に右サイドバックとして起用することも考えられる。ただ3バックへのシステム変更については、公式戦42試合でわずか1度しか3バックを採用していないファヴレ監督を考えると高い確率と呼べるものではないだろう。
 


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