ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年05月06日

ビュルキの痛恨のミスで首位争い脱落の危機も、指揮官は擁護

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 週末に行われたヴェルダー・ブレーメン戦までは、リーグ優勝争いから脱落するような展開はみせてはいなかった。しかしブレーメンに喫した二つの終盤での失点により、ドルトムントは残り2試合で首位バイエルンとの勝ち点差が4へ。

 ルシアン・ファヴレ監督は「この試合の前半では3−0とするチャンスがあった。それからも3度はチャンスがあったよ。1つの失点は起こりうるものだし、そこで慌ててはいけない。ただ我々は二つの不必要な失点を犯してしまった。」と振り返った。

 そのうちの1つのミスは、守護神ロマン・ビュルキが相手MFメーヴァルトのシュートを捕球ミスしたことによるものだが「ロマンのことについて口にすべきではない。彼は今季は素晴らしいシーズンを過ごしてきたし、多くの勝ち点を守ってきたんだ」と同国のスイス人GKを擁護。

 「もちろん、あれは決して良いプレーではないがね」と言葉を続け、前節では白旗宣言をするも、翌週には撤回したリーグ優勝争いについては「私は夢見る人間ではない。確かなことは次の試合では是が非でも勝利を納めなくてはならないということだ」と強調している。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報